盗聴器発見、盗撮カメラ発見盗聴盗撮調査/SLS

        

現代の盗聴、盗撮の現状

■最新の盗聴器事情について
盗聴器と聞くと以前は「非常に恐ろしいもの」「誰か特別な人たちが使うもの」「日常的にあり得ない物」「その様なものを使う人の人間性を疑う」と誰もがイメージされるのではないでしょうか?
しかし最近は一般人の意識も様変わりし電気店が密集する東京の秋葉原や大阪の日本橋の電気街ではごく普通のサラリーマンや主婦の人たちが少し周りを気にしながらも明るい雰囲気のバラェティーショップや情報機器店内で堂々と店員に盗聴器や盗撮カメラの説明を受け買われて行く様です。その目的は「子供が部屋でいつも何をしているのか知りたい」とか「職場で自分が居ないうちに同僚が何か悪口を話していないか知りたい」「妻や夫が浮気していないか調べたい」などと言った理由の事の様です。
最新の盗聴器は今や値段もこなれ(1万円から15万円程度)て誰にでも入手しやすくなり日常的電化製品化してきて居ります。さらに盗聴器の機能の向上や盗聴方法の多様化、一度仕掛けられると発見、撤去が難しい高秘匿なモノ(リモコン操作機能付き盗聴器、広帯域受信機での発見、撤去が難しいスクランブル電波発射式盗聴器)が存在しております。
機能向上、多様化された盗聴器にはどのようなものが有るのでしょうかとの質問をよく受けます最近国内で販売された盗聴器の傾向と大まかな種類を以下に紹介いたします。

■最新の技術で小型化、薄型化された盗聴器(コイン型、筒型、切手サイズのカード型盗聴器
■低価格で掛け捨て目的に使う安価な基盤タイプの盗聴器(盗聴器の基盤部分がむき出しのまま販売される物)
■日用品や小型電化製品等の中に偽装され、しかも日用品の役目を果たしながらも気づかない様に盗聴を行う偽装品型盗聴器(電話のカールコード、ボールペン型、コンセント型、電話延長コネクタ型盗聴器)
また日常よく見かける小型電気製品の中に仕組まれ、擬態化されたタイプ(電卓型、パソコンのマウス型盗聴器、目覚まし時計型、掛け時計型)
■通常の盗聴発見器で発見され難い様、特殊変調方式を使うもの(AM方式の電波を使う盗聴やFMワイドの電波を使った盗聴器や或いは音声が出ている時のみ電波を発射するVOX型盗聴器、発信周波数をランダムに且つ瞬時に切り替えるスクランブル盗聴器、無線で電波の発射をコントロールするリモコン盗聴器など)
■電話回線や家庭用の100V電源から電気を受け取り一度仕掛けられると半永久的に動作する半永久型盗聴器(電化製品の中や電話回線上に後からクリップにより取り付けるタイプ)
■電池の消耗や発見される確立をおさえたVOX機能付き盗聴器(音に反応し人が居る間のみ電波を発射させるタイプ)
■壁裏などから隣の部屋などを盗聴する延長マイク型盗聴器やコンクリートマイク及び中空金属を部屋に差し込むニードルマイク型のコンクリートマイク型盗聴器
■ごく微弱な電波を用い近距離で盗聴し便乗盗聴を防ぐ電池式微弱電波型盗聴器(電池の小型化、長時間化を図ったタイプの盗聴器)
■電話回線上に仕掛け通話内容を盗聴するタイプのヒューズ型盗聴器電話コネクタ型盗聴器(電話回線より電源を供給する電話寄生型盗聴器)
■自動着信機能付き携帯電話に専用の機器を繋ぎ外部の電話から部屋の音声を盗聴するインフィニティー型デジタル盗聴器
■小型ICレコーダーを使った録音盗聴方式小型高感度集音器望遠ズームマイクによる録音盗聴方法。


情報機器である盗聴器(微弱電波発信機)は様々な用途、目的での使用や運用が可能に成っておりますが、販売時にその使用目的の確認、本人の確認などは全く問われないまま販売されております。
この様な情報機器(盗聴器)を誰がどのような目的で又どの場所で何時使われるかを想像してみてください。
また最近はビジネスの場、家庭の中、興味本位での情報収集機器としての利用も多いと思われます。
自己の人権やプライバシーは自分で守る時代になって居ります。現社会では自己権利の確保と公正公平な競争の為、情報漏えいやプライバシー確保の意識が必要では無いでしょうか。




■最新の盗撮カメラ事情について
ここ数年防犯意識の高まりに拠り、家庭や事務所、店舗等の防犯、監視目的の監視カメラ技術を応用した高性能な盗撮カメラが存在します。宿泊施設の建物内やエスカレーター等でピンホールカメラを使った盗撮の被害や最近多いのが浜辺などでの目に見えない赤外線を使ったビデオカメラでの透視撮影(盗撮行為)。トイレやラブホテル内のプライベート空間での盗撮事例が多く発生しています。また気づかない内に公園や街角で誰かに付けられ行動を監視されて困っている方がたも居られます。現在の盗撮技術の進歩に付いていけない、科学技術分野に弱い方がたが被害に遭っているようです。盗撮され易い女性等に最新の盗撮技術や盗撮カメラの知識を身に付けて戴き、盗撮可能な条件、最新機材の知識を身に付けられることをお勧めします。
現在は盗撮カメラ(隠しカメラ)として利用できるカメラの種類も様々な大きさ、形で作られ、非常に多くの機種が存在します。

■犯人があらかじめ日用品等の中などにカメラ基盤などを組み込み仕掛けられた偽装品タイプの盗撮カメラ
■服や鞄の中に忍ばせ使用する為、カメラ本体の縦、横、厚みを1センチ以下に抑えた超小型ピンホールカメラを使い手持ち偽装撮影するタイプのカメラやそれを録画する小型録画装置
■一般の望遠鏡と組みわせ数百メートル離れた所から高感度で撮影するタイプの高感度望遠レンズカメラ
■赤外線LEDを組み込み小型ライター程度にサイズを抑えられた超小型録画盗撮カメラ
■1.2GHzや2.4GHzの準マイクロ波を使用した無線カメラや送信電波にスクランブル機能が組み込まれたタイプの超小型盗撮カメラ(RF System製のスクランブル無線カメラ
■サングラスや帽子、小型ヘッドホン、腕時計、タバコの箱、ネクタイピン、ボールペン等に高度に偽装し本人に気づかれずに盗撮する市販完成品の偽装ピンホールカメラ
■無線電波を使いリモートコントロールで撮影を開始、終了させるリモコン式無線カメラ
■縦横1センチ程度の大きさにまで小型化され靴や鞄の中、その他あらゆる物に組み込み易くされたタイプの小型カメラ、またレンズを服のボタンやねじの頭に偽装するカメラレンズ偽装型ピンホールカメラ
■軍事目的で開発された光増幅管方式を使った赤外線暗視スコープ
■赤外線で暗所を映し出す赤外線対応の小型ピンホールカメラ
■狭い隙間に差し込む方法で使われるタイプでレンズ部分にファイバースコープを使用した物や小型カメラを使ったフレキシブルスネークカメラなど
■手持ちのビデオカメラのレンズ部分をピンホールレンズに変換する為のピンホールレンズ変換器を使用したピンホールビデオカメラ
■ミラーガラスや黒いフィルムなどの裏から盗撮する隠しカメラなど。
携帯電話の付属カメラ小型デジカメなどを使った盗撮方法。


現在の技術で開発、偽装化されたこれらの光学機器(盗撮カメラ)を見つけ出すのは専門知識や専用機材に拠らなければ発見不可能な機器が存在して居ります。(予め日用品などの中に組み込まれ市販されている偽装カメラや1mm以下のピンホールレンズを使った超小型カメラなど)一般人が容易く確認、発見出来ない機器も製造、販売されて居ります。特に送信電波にスクランブルを掛けた一部の超小型無線カメラRF SYSTEM製特殊カメラ)や特殊用途向けに開発され小型化、偽装化された盗撮カメラ(超小型カプセルカメラや極細ファイバースコープ型カメラなど)や無線LANなどの高周波無線デジタル方式を使ったカメラ巧みな偽装が施された有線式カメラなど通常のアナログ電波調査やざっと見ただけの目視調査だけですべての盗撮カメラ(隠しカメラ)が発見出来る訳では有りません事をご理解して置いてください。

        

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