仄めかしや集団ストーカー行為についての考察

2000年11月わが国でも、通称「ストーカー規正法」なるものが施行されました。その対象とされるのは1、付きまとい行為 2、ストーカー行為に当たる行為を行った場合と規定されております。
またこの「ストーカー」以外にも集団で個人を対象にしたストーカー行為を行う「集団ストーカー」」なる悪質な嫌がらせ行為が多発してきております。
一般の「ストーカー」と違う点はストーカーを行うのは、本人が知らない見ず知らずの複数の他人達であり、その対象とされた個人のプライバシーの発言内容や行動などを盗聴や盗撮を行いそこから得た情報を全くの他人が仄めかしてみたり、多勢の人間でその個人を追跡や付きまといなどを行い、本人に対しその知りえた情報や個人プライバシーに当たる内容などを近所の住人や知り合いなどに流す事を行ったりして間接的に脅迫したりしてその対象者を社会的、精神的に追い込む悪質な集団的行動を指します。
弊社がセキュリティー対策に関する仕事をしている関係上、毎月の様に「仄めかし」や「集団ストーカー」に関する問い合わせの電話や相談のメールなども含め多数の相談が寄せられて来ております。

その相談の内容やいきさつは様々な内容が綴られており大きく分けて以下の数通りの集団的ストーカーが存在する事が判明してきました。
1、地方都市や都会の住宅地などで昔から「いじめられっこ」や何か不審な言葉を発した人物や少し周りから不審と思われる行動を取った人物を地域住民や地元の組織などがその噂を頼りに偶然通りすがりざまに個人のプライバシーに関する内容の事をつぶやいたり、本人が最近まで考えていた事などをみんなが知っている事を本人に「仄めかしたり」、「脅迫的な言葉を家の外から仄めかし」を行い本人を精神的に追い込む手法を取るケース。
2、大手企業などの社内でリストラの話題が出たような場合や会社の人事担当者などが行う採用前の個人の素行調査や人物評価の為に大手探偵に調査依頼する様な場合の情報収集行為や社内の人間を使ったリストラ理由作りの為の集団ストーカー行為。
3、都市部などで商売敵とトラブルを起こした過去のある人物や最近知り合ったばかりの人物との間に何かトラブルを起こした人物或いは一度会社内などで人間関係を拗らせその後噂が絶えない人物などに対し、その人間の生活や生存を脅かす目的で有る地位にある有力者(何かの組織の中の有力人物など)が中心になって行う組織的な「仄めかし」や「つけ回し」「集団的ストーカー行為」を行いその人間を精神的に追い込め入院させたり、金銭的に追い込むやり方で社会的に追い込む事を目的とした集団的嫌がらせが多発している。この場合被害者になる者になぜそうされるのか、また何が目的なのか心当たりが全く無い場合が多い。ここ最近になって多くの被害事例が報告される傾向に有る新種の集団的犯罪。
4、住宅街などで発生する騒音問題やご近所トラブルなどが原因で隣の住人などに対し執拗に盗聴や盗撮行為を行い、その人物を引越しさせるのが目的の嫌がらせ行為。
5、有る特定の宗教団体や組合や組織などに悪口を言ったことの有る人物やその組織の脱退者などに行う組織的な「嫌がらせ目的の仄めかし」や「集団ストーカー行為」を長期的に繰る返すやり方をする。(この場合、組織規模が大きな相手の場合であれば世界的な盗聴網であるエシュロン等とからめた特殊盗聴器や情報収集を行っている可能性も有る。)
6、国内に有る優良大手企業などが海外のCIAやFBIなどから特殊盗聴器を極秘に輸入しそれを企業の重要人物や機密情報の入手の為、またはリストラ対象者や又はリストラされた者に対して長期間の情報収集を行ったり、或いはエシュロン網なども絡めてその人間のすべての行動を把握し監視し続ける一種の企業防衛的行為。
7、警察などが議員や圧力団体などの要望により「犯罪捜査の一環」などと称し、海外のCIAおよびFBIが開発した最新の特殊情報収集機器などを内外の関係ルートで入手し「有る容疑や目的など」をでっち挙げた上でそれらの機器を悪用し使用した調査を行うような場合に国内の通信事業者に協力を求め対象とする本人の固定電話や携帯電話などを盗聴器に変身させ盗聴を行ったり(エシュロンとほぼ同様の情報収集能力)、または携帯電話(GPS機能付き)により個人が移動した経路や居場所を特定させて先回りし尾行する方法で「極秘にストーカー行為」を行う場合など。
8、神経過敏症の方々がいつも心の中などに強く持っている劣等感や過去の失敗や不安などがいつも頭から離れずに心内で持ち続けるが故に接触する人々のチョットとした仕草や物の言い方の違いにも過剰に反応してしまい、相手が言ってもいない事を話した事のように錯覚(幻聴現象)して、有らぬ被害妄想から何もかもが信用できなく成りどんどん被害妄想に陥って行くケース。特にこう言った方々はPCサイトなどによくアクセスし自分の悪口がインターネット上に書き込まれていないか調べてみたり、テレビの放送内容で自分のことを話したなどと誤解され弊社に相談に来られるケースも多く御座います。


本当に自分が集団ストーカーをされているのかを調べる方法と初期の対処法
近くに住んでいる住人と普段から親しくして、自分に関する噂などが無いかその人からそれとなく聞いてみる。
自宅玄関付近に監視カメラを設置し不審人物が家周辺に簡単に近付け無くし、在宅かどうかを相手に知らせない工夫をする。(自宅の周りに音の出る石ころや防犯ライトなどを設置するのも効果的)
日中も窓を閉め窓には厚手のカーテンを常に閉めておく。(在宅か否かを分かりにくくする)
外出した際、通りなどに止まった車などに注意を払い同じ車を見かけないか覚えておく、場合によってはナンバー等を控えて置く。
必要の無い時の携帯電話は電池を抜いておく。また自宅の電話も極力留守電の設定にしておき必要のある場合に此方から再度、掛けなおす様にする。
常に望遠マイク付きICレコーダーとデジカメを持ち不審な行動などをされた場合、証拠として日記の記録とデジカメの記録を残しておく
「仄めかし」をした相手に声をかけ世間話をし、相手の様子を伺いながら相手がしらばっくれているかどうかを見極めその人物がどのような人物(その職業や組織)なのかも其れと無く探りを入れる。
外出する場合、車を使って外出して見たり、いつもと交通機関を変えたり、通るルートを変えてみたりしながら帰りに寄り道を多くする。
外出する場合にはいつも同じ時間帯に出かけ無い事と帰宅時間を時々変えてみる。
ストーカーする相手が仮に秘密裏に行動を取る気配が伺えた場合は、警察か大手企業などが行っている可能性があります。


もし「集団ストーカー」の被害者に成ってしまったら
「集団ストーカー」を行うにはその組織や集団にとって大変な時間的拘束とお金そして多くの人的規模が必要という事を十分に理解していただき、自分が「集団ストーカー」をされることの理由を良く考えていただいた上で、本人にそう言った事をされる思い当たるふしが無い場合やストーカーされる理由が無いなどまたインターネット上にある書き込みをした事があると言った様な些細な理由からある日突然、自分がストーカー対象にされた様なストーカーであれば前記の対処法を取って戴ければ大概の場合、相手方も何時までも予算が続かずそのうち収まる可能性が高い。
更に昔勤めていた職場などでトラブルがあり、その後数年から十数年前から引き続きストーカー行為を受けているなどの長期間に及ぶ被害例のケースなどの場合。この場合は既に自宅などに盗聴器が仕掛けられている可能性が高くまた近所などに情報を流す協力者がいる可能性も疑わなくてはなりません。
その場合の相手方は過去に心理的に憎しみの感情や恨みの感情そして其れが集団的な愉快感などに変化し、それが原因となっている事が考えられます。
また過去の比較的小さなトラブルが原因にも関わらず、何度も引越しをされても同じ状況が続くような場合「精神的な思い込み被害」或いは「自律神経失調症や統合失調症などから来る幻聴」や「相手の反応が気になる過敏症」なども考えられますので精神科などの先生に相談されるのも一つの方法でしょう。(この場合盗聴器などの調査を行ったとしても出てこない可能性が高い)
最近非常に多く聞かれる内容では、本人自身の側になんら過去に他人とのトラブルや落ち度が無く、ハッキリした相手や相手の目的がハッキリ分からないような場合でも数ヶ月〜数年程度の期間程度の単位で突然、本人に分かるような方法で仄めかしや集団ストーカー行為を行う集団がいるとの被害報告などもここ数年で多発傾向にあり、本人からその理由付けとしてPCなどの書き込みサイトで知り合ったもの同士或いは何がのグループなどが面白半分か一時的に本人を精神的に追い込む為の愉快犯か或いは誰かからの直接的依頼があって始まっているもの、過去に失恋した経緯がある者などが失恋への仕返しなどで行われていると本人が思い込み、家の外で突然いやがらせの言葉を聞いたなどの被害報告なども聞かれます。この様な場合などは実際に盗聴や盗撮調査をした結果、結局何も見つからずの結果で終わる場合が多く、本人曰く、「何か特別の機材を使った特殊な方法を使って自分を常に監視している筈だ」と主張するばかりでこちら側としましてもどうも「思い込み被害」では無いかと思われる相談者も中には居られます。

これ等の結果を踏まえた所。本来「集団的ストーカー」を行っている相手は被害者の行動やプライバシーなどの情報を共有しさらには其れを知りたがる集団や組織や個人たちが存在する訳ですから、その目的がある筈です。その事を踏まえた上でその理由がハッキリしている場合にはその疑いのある集団に対し直接、信頼の置ける成功報酬制を取っている探偵などや知り合いなどを利用した調査をお勧めいたしますが、ただ気を付けて置かなければ成らない点は大手探偵社に依頼した場合は、その大手探偵社自身が「集団ストーカー」行為に携わっている可能性もあるのでそういったストーカー調査やそれに付随する本来仕掛けられている筈の盗聴器などの発見依頼は大手探偵社以外の独立した組織で尚且つ、特殊調査を行う為の機材や資格を備え持つ盗聴発見の専門業者に調査を御願いするのが良い方法かと思われます。(弊社はこの様な特殊調査依頼の実績なども過去に多く経験して居ります。)
この様な卑劣な「集団的ストーカー」や「仄めかし」を行う大手企業や組織、宗教団体などの場合、通常の一般人が比較的入手し易いアナログ電波発信型盗聴器などは使わず、国内外の特殊盗聴器を使う可能性が高く、調査を行う場合にもかなり大規模の調査が必要になることが予想されます。
もし仮に弊社以外の盗聴発見業者に依頼しその業者が簡囲なタイプの盗聴器を発見できても警察への被害報告書の作成時やまた裁判になった場合、盗聴器の取り付け場所によってはその取り外し行為そのものが違法行為となり、証拠能力を失う可能性が有りますので、極力盗聴器の発見と同時にそれを証拠とするために警察への届出、そしてその撤去が法的に認められた国家資格を有する業者への依頼と発見時の状況証拠を立証できる発見業者への業者選定が重要項目になって来ます。



思考盗聴は存在するか?
一部の技術論文報告サイトなどでは思考盗聴などについては様々な研究段階にある基礎的技術の開発ニュースの記事や論文の記載内容などで大げさな内容での報告をされるサイトなども存在します、又其れが素人目に見て可也知識が有りそうだと思わせる手法を使って書かれている文献も見て取れますが、それらは全て基礎的技術の集合体でしか無く、実際にそれらを製品化し実用化するにはサイズ的に見てもコスト的に考えても大変無理が生ずる物ばかりの事が記載されています。現在の世界の能科学の研究分野では人の複雑で多肢に及ぶ神経回路(シナプス)を正確に分析し、また高速で複雑な思考を行う人間の脳内でその思考内容の一部かその全てを脳波から正確に読み取り、それを小型の送信器で流してはるか遠方で受信した電磁波を相応しい言語化(英語や日本語など)や直接テキスト化して誰でもがわかる文章に変換する技術が残念ながら現在の研究レベルでは存在せず、第三者がその送られてきたデータよりその対象者の能内活動の全ての内容を知るという様な離れ業はまだまだ数年以上先の技術であり、現在の国内の大学などで行われている脳波科学分析分野などで出来ることは頭に数本程度のセンサーを取り付けその脳波の大まかな特徴からパソコンのマウス操作の極単純な操作を行ったり、その人の感情などの大まかな情報を分析する程度の研究開発でしか無く、まだまだ始まったばかりの研究分野です。実際、現在までに開発された其れらしい機器として「うそ発見器」なども開発販売されておりますがその信頼性や信憑性、証拠能力には疑問符が持たれている事実などからその研究事態もその程度のレベルの水準の物であると言えます。実質的には思考盗聴を可能とする盗聴器は研究対象にはなって居りますが、それを実用化された場合にはまず先に脳波をテキスト化する技術でノーベル賞を受賞されその後、盗聴器などに応用された場合には究極の盗聴器であるとは思いますが、今現在も世界中の研究機関などでその様な技術の研究などはされてはいますが、まだまだ現在の所は研究段階と思って於いた方が良いと思います。
  関連サイト 思考盗聴の技術
          電磁波等による犯罪のトリック・情報・他



ネットストーカーと言う犯罪
一時期、学校裏サイトと言うサイトが学校関係者や小、中学校などの間で大変大流行し、その書き込み内容が相手の心を傷つける内容が多く其れにより自殺者が出たりした為、現在では警察などで厳しい取締りの対象にされています、さらに最近では一部の地域ごとを対象とした裏書き込みサイトなども登場し、その内容を読めばその個人が特定される様な書き込みも有ったとされています。その書き込んだ人物を特定しようとネットストーカーという言葉も最近良く聞き及びます。
しかし、不特定多数の人々が自由に書き込むことが出来るネット上のHP内に書き込みをした相手が一体何処の誰なのかと言う事を知るにはその書き込みされたサイトのHPの管理人にまず書き込みを行った時間とアクセス元のIPアドレス(犯人が大手のISPサーバよりアクセスしてきた場合にはそのISPサーバを管理する管理人とも連絡を取りその時間何処の誰に割り振られたDHCPからグローバルIPアドレスを受け取ったアクセス元のPC(その契約ユーザ名の情報の開示)からのアクセスなのかと言う情報を受け取る事が必要)のログをその書き込みされたサイトを管理する代表者とアクセスして来たISPサーバの管理人の両方と連絡をとる必要もあり、なかなか個人でその書き込んだ犯人を特定するのは現在の法的手続きなどの手間から言って非常に困難な事です。
仮に凡そ犯人の見当が付いている場合でも、そのパソコンが過去にそのサイトを訪問した証拠を出すのは予めその犯人と思われるパソコンに監視ソフトやキーロガーなどのスパイウエアを仕込む以外方法は有りません。
ハッキリ言って時間を遡ったこの様な行為は不可能ですし、仮に出来たとしても不法行為の為、証拠としては成り立ちません。

自分のパソコンの操作内容などがネットストーカーなどの第三者などから盗み見られている可能性が有ると思われる場合
の対処方法としてはまず、インターネットエクスプローラーの設定画面で「インターネット一時ファイル」「Cookie」「閲覧の履歴」「フォームデータ」「パスワード」などを小まめに削除する事とWindoews OSの自動アップデートを自動に設定しておきWindows OSを常に最新に保つ事を心がけ、最後にセキュリティー対策ソフトでセキュリティーを固めるのですがこのセキュリティー対策ソフトには大きく分けて2種類のタイプが有り、1つはPCのデータを勝ってに書き換えたり、ハードデスクのデータを消去するのが目的で作られたウィルスを主な対象としたタイプのソフトともう一つはPCの中に密かに入り込みデータの書き変えや直接的被害は無いもののPCを使用したアクセス記録を盗み出したり、PCの使用状況などを記録し外部に送信するスパイウエアの駆除を主な目的としたセキュリティー対策ソフトこの2つの種類のセキュリティー対策ソフトをPCにインストールする事が大事です。

この3種類のセキュリティー対策ソフトは完全無料で利用できるタイプの製品です。
●ウイルス対策ソフト
弊社お勧めのウィンドウズ標準セキュリティ対策ソフトウエア。
Microsoft Security Essentials(Windows vistaや7の場合) http://www.microsoft.com/security_essentials/?mkt=ja-jp
(Windows 8、8.1の場合はOSに予めWindows defenderがインストールされている為、そのままでもある程度のセキュリティーは担保されている。)
アバスト!無料アンチウイルス http://www.avast.co.jp/
AVG アンチウイルス Free 2013 http://free.avg.co.jp/free-antivirus-download
●スパイウエア対策ソフト
操作方法はページのFree Editionをダウンロードした後、本ソフトを立ち上げた時に左下に有るUpdteボタンを押しデータベースを更新後、左上のScanボタンでスキャンを開始して(約30分程度)終了後は次へボタンを押して行き最後にパソコンを再起動させれば全てのスパイウエアが削除されて居ります。
SUPERAntiSpyware http://www.superantispyware.com/

もし、万一誰でも自由に書き込みできる口コミサイトや掲示板サイトなどで仮に自分のプライバシー侵害や悪口に関する内容の書き込みが有った場合やその内容から個人が特定できる書き込みなどを見つけた様な場合にはまず、其のサイトのアドレスを紙に書き込み、更にその書き込みが有るページをコピーし、管轄を受け持つ警察のネット犯罪を担当する部署にもって行き被害報告書を提出してください。
その時、警察はその書き込みが違法性が有ると認めた場合、各サイトの管理人やISPの代表者などに対し捜査権を発動しその内容を書き込んだ相手を特定し、その人物に対し法的手続きをする手助けをしてくれるでしょう。